2013年12月24日火曜日

車に追突してきた容疑者が見つかった

 11月に家族と車で買い物に出かけた。信号待ちで止まっていたところ後ろから追突された。ハザードを出して車から出ようとしたところ、急発進して私の車の横を駆け抜け信号無視して逃げていった。車の特徴・ナンバーを覚えていた私は、頭にきて警察に通報、もろもろの処理をして、1か月ほど経過したところだった。

 警察からは容疑者が謝りたい、弁償したいとのことだった。ならばということで電話で話をしようということで待っているのだがかかってこない。
正直、車の破損についてはどうでもいい。 いい大人が逃げる、そして謝ると言って謝りの連絡がないことに憤りを感じている。本当はこんないい加減な人間と話す時間さえももったいないくらいなので、話すことさえためらわれる。しかし言いたい事は言っておきたいので待ってることにする。


はあ、全く人間的に問題のある大人が多すぎてうんざりする。

2013年12月19日木曜日

[Ruby]Zaim API V2に対応した認証用ライブラリを作ってみた

家計簿ソフトZaim(https://zaim.net)が提供するWebAPIの認証部分を
omniauthを参考に作ってみた。

ソースコードは以下のサイトにアップロード。
https://github.com/maar4569/omniauth-zaimv2

参考にしたのは以下のライブラリ。(v1用のライブラリ。)
mururuさんありがとうございます。

https://github.com/mururu/omniauth-zaim


以前Google Apps ScriptからZaim APIをたたこうとして失敗し涙したが、
今回は成功。

Railsに組み込む場合、コールバック用のコントローラに
以下のような記述をしておくと、verify APIのレスポンスが得られる。

#サンプル
def callback
  auth = request.env['omniauth.auth']
  @user_id = auth.info.id
  @name = auth.info.name
  @input_count = auth.info.input_count
  @day_count = auth.info.day_count
  @repeat_count = auth.info.repeat_count
  @day = auth.info.day
  @week = auth.info.week
  @currency_code = auth.info.currency_code"
end

また、カテゴリに関する情報を取得する場合は以下のコードで取得できる。
 api_url = auth.extra.access_token.consumer.options[:site] + "/v2/home/category"
 raw_info = MultiJson.load(auth.extra.access_token.get(api_url).body)['categories']
 p "categries =>  #{raw_info}"

ジャンルなども基本的には同じ要領で取得する。

Zaimの情報を分析して家計を助けるぞー